猛暑、酷暑の毎日です。参議院選挙と下野市長選挙が同日実施、しばらくお休みしました。再会します。かんぴょうの生産が最盛期を迎えています。栃木県はかんぴょう生産が全国の97%を占め、この内下野市が県全体の45%程を占めると言いますから下野市は屈指のかんぴょう生産の町ということになります。県内の生産量は332トン、作付面積230ha、生産額7億円(平成18年度栃木県)という状況です。私は毎朝、かんぴょう生産に手伝いにいっています。なかなかの重労働で、しかも猛暑、生産現場は汗だくだくです。