低温と雨にたたられた下野市天平の花まつり(国分尼寺公園)も終盤。ようやく晴れて温かくなった本日午後は人ひと人でいっぱいでした。早朝のごみ集めも明日で一応の区切りです。低温と雨にたたられた下野市天平の花まつり(国分尼寺公園)も終盤。ようやく晴れ…

若林かずおは栃木県議会の農林環境委員会委員長に就任しました。さる4月14日と15日の両日、同委員会の初めての会議が開催され、農政部と環境森林部所管の事務事業について説明と質疑がおこなわれました。

新学期がはじまりました。肢体に障がいを持つ子どもたちのために栃木特別支援学校に新たに教室が設置され、県南地域からも通学がはじまりました。この3月まで国分寺特別支援学校に通学していました子どもたちの中で転校する場合の通学バスが迎えにきました。…

雨の昨日、栃木県農業試験場イチゴ研究所の竣工式が執り行われました。栃木県は昭和43年以来いちごの生産量日本一を誇り、今や県内主要な農産物にまで成長してきました。しかし昨今では全国各地においてイチゴの新品種研究が盛んで、その先を行く施策が待ち…

下野国分寺の花まつりが始まりました。八重桜をこよなく愛した市民による伝統のまつりです。私は会場の清掃を手伝っています。本日は朝5時半に出かけてゴミの搬出に精を出しました。来客にきれいな会場で楽しんでいただきたい一心というところです。

栃木県立農業大学校の入学式に臨みました。立場は県議会農林環境委員会の委員長ということです。本大学校は前身を含めると１０４年の歴史、卒業生は１万人を超えるといいますから、栃木県農業界にあっては人材の養成機関としてゆるぎない、大きな役割をはた…

鳩山内閣の郵政改革は運用は困難、無限大と化す資金の流用、消費税免除で血税投入の恐れが現実味を帯びる大きな問題があるといわなければならない。郵便貯金１７７兆円、簡易保険１３０兆円、合計するとすでに３００兆円もの巨額の資金を掌中にする郵政サー…