県道鹿沼下野線が開通

県道鹿沼下野線(従来の鹿沼石橋線を改称)が開通、同時に下野市道1−7号線の開通と合わせ、式典があった。
県道新線が構想十有余年、用地買収がはじまって8年、ようやくのことです。
4号国道が毎日2万台の通過交通車両を数え、慢性的な渋滞を緩和する、石橋と国分寺地区の交通ネットワークを整える、様々な狙いを持っての開通です。