とちぎを売り出す

栃木を売り出す仕事、多様で多岐にわたる。
昨日の本会議で私は新たな観光コピーの策定検討作業をきいたが、答えは「本物の出会い 栃木」とするとのことだった。
議会提案の条例案を策定中だ。
それは地元の酒で乾杯しようという趣旨。国際的に、国内各地へ、そして県内でも、栃木を売り出す仕事が続く。
それは競争にもなっている訳ですが。
五輪も国体も当然に眼中に収めてのことです。