おまいり

初盆で。おまいり(焼香)に伺う一日でした。考えたこと。一家の主人を亡くしての初盆に長男や長女が応対している家庭が一般的だが、その彼ら。遠く離れて暮らすに随分と出会いました。この家は今、無人ですというわけです。働く場も変化し就業形態も変わる。勢い住むことも変わらざるを得ない。いろいろと考えされられた訳です。
せめてお盆に、一族一統様おそろいでビールでも傾けることも大切と感じた次第。