手をつなぐ親の会

栃木県障害児教育手をつなぐ親の会の県大会が大田原市で開かれ、出席しました。往復で170kmを超える遠距離でした。この会は昭和31年に設立といいますから今回で57回目。歴史を踏む親の会です。この間、当時の特殊教育から今日の特別支援教育となり、養護学校も名称を変えてきています。しかし伊豆この学校も大勢の子どもたちでいっぱいですし、就労をめぐる教育の可能性をその保障をめぐってもまだまだ課題が山積です。
今日は若葉会という親たちのグループが活発な活動をすすめており、その様子が報告されました。