1ミリシーベルト

年間1ミリシーベルト以内を目指す。本日の高木文科省大臣の校庭の放射線量にかかる発表です。これまでの馬鹿げた、およそあり得ない基準を変えた訳だ。これが国際標準で我が国も長く採用してきた基準値だ。子どもの命、健康第一にしてこそ教育があり保育がある。文科省の言うとおり20ミリシーベルト毎時までなら安全て直ちに健康に影響はないと言い続けてきた先生がた、今後は何と言うつもりなのでしょうか。お聞きしたいものです。